赤ちゃん食堂『福岡県久留米市・宮崎市・沖縄県読谷村・熊本市西区や南区』で展開

テレビ番組
子育ては地域ぐるみで
「アウェイ子育て」→自身が育った地域以外での子育て。

「ワンオペ育児」→配偶者の出張や単身赴任、多忙などにより、一人で家事と育児のすべてをこなさなければならない状態。 

子育て支援制度の充実度のランキングがある
『子育てしやすい自治体ランキング』というものが毎年発表されている
ちなみに、
エリア 評価の高い主な自治体
首都圏 品川区、中央区、流山市、松戸市、江戸川区
関西圏 明石市、神戸市、大阪市福島区、三田市
九州圏 大村市、合志市、北九州市

育児の孤立の対処として
「赤ちゃん食堂」が開所
熊本市の「赤ちゃん食堂」
熊本市西区宿泊費施設で開かれた「赤ちゃん食堂huraha(フラハ)」助産師、保育士、地域住民ら約10が接客対応。

食事は、助産師らが施設の調理場で作った離乳食を赤ちゃんや母親に提供。
熊本市西区や南区で不定期に開催。参加費は1組1500円

主催者の助産院を営む、助産師の林田幸佳さん(45)が有志をつのり運営している。

熊本県熊本市を例に挙げると、赤ちゃん食堂を含む子ども食堂は、「熊本市こどもの未来応援基金といった公的な助成金や、民間のネットワークを通じた支援を受けて運営されています

子育ての孤立化を防ぐための問題解消とは何なのか

1.  脱・核家族化
伯父、叔母、祖父母といった育児の担い手が複数いた昭和時代。
少しの時間だけでも育児のサポートがあれば。
2. 脱・ 地域コミュニティの希薄化
近所付き合いが減少で、ちょっとした困りごとを相談が難しい。また、子供を一時的に見てもらったりすることが難しい。そこで、育児相談、一時預かり(ファミサポなど)
3. 脱・「パパの不在」
長時間労働や通勤時間の長さにより、パートナーが育児に参加できる時間が物理的に不足「ワンオペ育児」が主流。男性の「共同養育(共同育児)」、「チーム育児」「父親という当事者意識を持つ」「育児にフルコミットする」という意識の改革から、会社などが子育て期間の育児優遇措置を図る。
4.  脱・完璧主義と「SNSによる比較」
SNSで見る「キラキラした育児」と、比較しない。
5. 社会の寛容さを増やす
公共の場でのベビーカーの利用や子供の泣き声に対し、厳しい目が向けられることがあります。これに気疲れした親が、外出を控えて家に閉じこもるようになり、物理的・精神的な孤立が深まります。

「優しい視点の連鎖を作る」:一人の寛容な行動が、次の人の優しさを生むポジティブな循環をイメージしています。

 

まとめ

赤ちゃんを少し抱く、他人の赤ちゃんに触ることにも許可や資格が必要です。

赤ちゃんを暫くの間、預ける時には、必ず、重い責任がのしかかってきます。

それが、現代社会です。リスクマネジメントの強化からこのような社会ができ、育児がますます孤立化しているという側面も否めません。

そのため、善意で触れ合いたい気持ちは置き去りになっているのではないでしょうか。

また、安全性を生むために、様々な担保が必要でそのような官民共同のスペースの確保も金銭面の上でもとても難しいことです。

この「赤ちゃん食堂」は、極めて難しい条件下のもと開催されています。近くで開催されているのならば、是非活用されて下さい。