近年、植物園が取り組んでいるのは、【体験型】である。実際の植物園を例に紹介します。
- 東京都JR渋谷駅近くのビル街
【渋谷区ふれあい植物センター】
テーマ『農と食の地域拠点』
午後9時まで開園
カフェや休憩スペースがある
年間9万4000人程度の来場者数バナナ、カカオ、ホップ、果樹、野菜、ハーブなどを栽培
ここの特徴として「コミュニティー型」
栽培やイベントを手伝うボランティアを募集し、育成→収穫→食べる例えば、収穫したホップを使用しビールや果実やハーブを使ったお酒を販売している。
バナナやパイナップルを味わう。 -
茨城県那珂市
【THE BOTANICAL RESORT 林音りんね】
日本初の泊まれる植物園
2025年11月オープン
総改修費 約34億円
「ボタラシアンリゾート」に運営を委託
入園料の無料化に成功
約12ヘクタール
コテージとテントの宿泊施設(計45棟)
バーベキュー、アスレチックも楽しめる温泉やサウナもある温浴施設
宿泊者限定でライトアップショーが見られる
宿泊費を調べてみたところ、シーズンによって宿泊費は変動します。ちなみに、
1泊 1名 3月 19,140円~
7月~8月 55,880円~
9月 42,680円~
調べた限りでは、このような料金が出てきました。また、幼児宿泊無料プランもありました。
まとめ
以上、以前では考えられないぐらい体験型へと変化しています。
夜間の開園も営業時間の幅をきかせて、集客を図るための努力が伺えます。
宿泊できる植物園は、もはや芸術的です。
その他「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」では、夜間のライトアップがなされ、アートスティックな空間が演出されています。
ちまたでは、植物園デートや植物園宿泊が流行っているかもしれませんね。

